
7月14日、火曜日のチャート振り返りです。この日は前日からのレンジ状況が続いている展開で、長期足では調整フェーズ。結果だけ見ると、大きなセカンドレッグを作っているパターンになっています。こうなるとレンジ幅が非常に狭くなり、ローソク足が重なり合って閑散とし、特別いいトレードはなかなかできなくなってきます。
そんな中で最初に買いを入れたのが13時25分。ここでのトレードは一見ブレイクのトレードに見えますが、ブレイクを狙わず、下端のトレンドラインに引きつけてのトレードです。
基本的に私のトレードでは、ブレイクはあまり狙いません。どちらかというと、ブレイク狙いが集まる下端や上端の、その反対サイドからのトレードを狙っていきます。チャンスがあればブレイク、なければ建値撤退が多いですね。要は、それだけリスクをなるべく取りたくないんです。ブレイク狙いのトレードだと、壁を打ち破る側に参加しないといけない。それはあまりしたくないのが本音です。
ブレイクを狙う際に最も注意が必要なのが、リスク管理です。例えばレンジ幅が広い場合、レジスタンスラインのブレイクをライン際でエントリーしてしまうと、そのリスクはどこで取るのか。逆サイドの下端までリスクを引っ張るのか。その逆も同じで、サポートラインぎりぎりでエントリーしてブレイクを狙いに行くなら、リスクはレジスタンスライン側で取るのか。
チャート上のレンジの多くは、ブレイクまでに多くの反発があり、「基本的にはブレイクしない」という考えが大事になってきます。いつかは当然ブレイクするのですが、その見極めができないと非常に多くの損失を出すことになります。なので、レンジは基本的にブレイクするものと見ずに、反発するものとして見ていく方が自然です。
この日のブレイクの場合、上端でブレイク側のエントリーを取りたければ、13時10分からの足の形が上端に張り付く形になった場合のみ、ブレイクでのエントリーを検討できます。しかし実際の動きは、下端のMAとトレンドラインに戻してきました。なので反転の形でエントリーしています。このトレードはスキャルで、4023で利確しています。
その後の展開はSHS(ヘッド&ショルダー)右肩からのショート。これは大きく狙ったトレードでしたが、4014ラインに跳ね返され、建値で撤退しています。
最後のトレードは、4022ラインブレイク後のプルバックからのロングエントリー。このトレードは4034で利確。十分な利益幅でしたが、その後の伸び方を見たら正直悔しかったです。
7月14日のトレードは以上になります。
話は変わりますが、現在プロップのテストを受けています。そちらでもトレードしているため、いつもXで発信している口座とは別になり、ブログ内で語るトレードと少し食い違いがあるかもしれません。プロップのテストの結果については、今後お伝えしていけたらと思います。
今日もありがとうございました。
レンジはブレイクするものと見ずに、反発するものとして見る。狙うのは壁を打ち破る側ではなく、引きつけた反対サイドから。

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