Wellva ゴールド5分足チャート 2026/08/03

ゴールド5分足チャート 2026/08/03 マークアップ

週明けの月曜は、前週終値の4045.16から4075.05へ、30ドルほどの窓を開けてのスタートになりました。ただ、開けた勢いがそのまま伸びることはなく、寄り付きから20分ほどで4064まで戻し、そこから先はほとんど一日、レンジの中の値動きでした。

私は週明けの月曜を比較的苦手にしていて、積極的に多くのトレードはしません。この日も実際に入ったのは2回だけです。一日を通して振り返れば、調整に時間をかけた一日だったと思っています。

ゴールド5分足チャート 2026/08/03 マークアップ
8月3日 ゴールド5分足
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10:15 4047.34 / 10:40 4047.49 ── 先週から引いてある上昇チャネルへ戻し、ダブルボトム

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11:15 4052.11 ── MAに絡んで上昇したあとのセカンドのプルバック。ロングでもよかったがチャートを見れておらず見送り

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13:20〜13:45 ── チャネル上限に張り付く動き。ここからの急落を取りたかった

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17:25 ── セカンドのプルバックからショート。18:10の陽線の髭 4062.21 で損切り

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18:30 4046.68 ── 損切りの10分後に急落。入った方向自体は合っていた

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19:15 ── 19時前の戻りからのセカンドで再びショート。前回安値の4046で利確

週明けの朝 ── 窓を開けて、すぐレンジに戻った

高値をつけたのは9時台の4079.18でした。ここから私が見ていた時間帯では、4042から4079までのおよそ37ドル、この幅の中での一日になります。

チャネル構造にも、明確なラインが引けているとは思えない日でした。小さなチャネルは引けるのですが、中長期にかけては明確な動きがない。おそらくレンジ相場なんだろうと見ていました。

そういう日でも、数少ない動きの中から短期のチャネルを拾って、チャンスの場面ではトレードしていきます。

東京時間の10時 ── 上昇チャネルへの戻りとダブルボトム

先週から引いてある上昇チャネル、そこに価格が戻してきたのが10時あたりでした。東京時間のこの時間帯は、私が積極的に狙っていく時間帯です。

実際、10時15分に4047.34、10時40分に4047.49と、ほぼ同じ値で二度止まってダブルボトムをつけています。そこからMAに絡むように上昇して、11時15分の4052.11がセカンドのプルバック、つまり上昇の中の2度目の押し目になりました。

トレンドラインに引けたダブルボトムのネックラインも相まって、上昇トレンドのロングでエントリーしてもいい場面です。ただ、この時間帯は私はチャートを見れていないので見送っています。価格はそこから11時45分に4067まで、15ドルほど伸びました。

13時台 ── 上限に張り付く動きと、取りたかった急落

逆に狙っていたのは、チャネルラインの上限です。13時20分あたりから4070前後で張り付くような動きになり、13時45分の4072.05が上限になりました。そこからの急落は取りたいと思っていた場面です。

実際、14時15分には4054.17まで、18ドルほど落ちています。ただ、非常に難しい値動きの中で、かなりやりづらいチャネル構造になっていて、ここは形として拾えませんでした。

ロンドン時間 ── 数少ない場面から拾った2回

実際にトレードしたのは、ロンドン時間の17時25分。セカンドのプルバックからのショートエントリーです。ここは戻ってきたので損切り。18時10分の陽線の髭、4062.21で切られています。

方向そのものは間違っていませんでした。損切りの10分後、18時30分には4046.68まで一気に落ちています。入った向きは合っていて、戻りに切らされた形です。

そこから下落して、また再び戻してきたのが19時前の動きでした。18時45分から18時55分にかけて4057まで戻し、そこからのセカンドのプルバックで、19時15分に再びショートしています。

前回安値の4046で利確しました。19時50分の安値が4045.84で、これは18時30分につけた安値とほぼ同じ水準です。

5分足1枚で拾えない流れには、手を出さない

どうしても5分足1枚でやっているので、その日のチャートの構造的にどうしても合わない、拾えないという日は出てきます。

そういう時に、時間軸を変えるというのも一つの手ではあります。この日の短期チャネルの中も、1分足に落とせばきれいに拾っていける場面が実際に出てきますし、長期の時間足に変えれば、きれいな下降トレンドに乗っていける、プルバックを拾ってきれいにショートが出るという場面になったりもします。

それでも私があえてそれをしないのは、5分足これ1枚で取引すると決めているからです。それで拾えない流れには手を出さない、と自分で決めています。

時間軸は、自分に都合よく使えてしまう

特にマルチタイムフレームで見ている人には、注意してほしいところです。多くの時間軸を使っていて、その中で自分のエントリー軸を絞れていない人は、特に注意した方がいいと思っています。

その時々で自分に都合のいい時間軸を使い、それに合わせてエントリーし、利確も損切りもそれぞれ都合のいい時間軸にセットする。そういうことになってしまう場合があるんですね。

  • 利益は長期足で伸ばしたい
  • 損切りは短期足で浅く済ませたい
  • そのどちらも、その場の都合で選べてしまう

不可能なことではありません。ただ、それを継続的に行っていくことは技術的にもメンタル的にも非常に難しい話で、それこそ自分で明確に定めたルールが構築できていないと、なかなかうまくできるものではないと思います。

だから私は、初心者にこそ1枚のチャートで試行錯誤してみてほしいと思っています。そこから必要に応じて、自分の軸にした時間足の一つ上と一つ下を足してみる。その順番で広げる分にはいいと思います。私自身、マルチタイムフレーム分析を8年間やってきて、そこから今の5分足1枚になりました。

週明け月曜のトレードは以上になります。非常に難しい値動きの中で、無理にトレードする必要はないと思います。

今週もよろしくお願いします。

この日の結論

5分足1枚と決めているなら、その1枚で拾えない流れには手を出さない。時間軸は自分に都合よく足せてしまうからこそ、決めた軸は動かさない。

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