9月25日は、夕方から夜にかけて4,315まで上げたあと、23時台に4,254まで落ちた日でした。
上下の値幅は60ドルほど。一日のなかで方向が二度変わっています。

売りは2本取れました。
午前 ── 4,264から4,295の枠の中
朝のうちは狭い範囲での上下です。4,264から4,295のあいだに枠を引いて、その中での動きを見ていました。
10時30分に4,295。ここが午前の上限になりました。
そこからは少しずつ下げていきます。
昼 ── 下げ始めたところを売る
11時台から引いていた4,287のラインを、昼前に下に抜けました。
12時13分に4,282で売って、12時31分に4,277で決済。1ロットで、総額8万円ほどです。
そのあとも下げは続いて、14時15分に4,256。ここが昼の安値でした。
14時台の安値のところでは、SHSの形も出ています。
午後 ── 上向きのチャネルに変わる
14時15分を底に、値動きの向きが変わりました。ここから上向きのチャネルを引いています。
16時台は4,271から4,281の狭いところでの上下です。
形は出ていましたが、噛み合いませんでした。こういう時間はよくあります。
夕方 ── クラスターができて、そこから走る
18時20分すぎに、同じ値段のところで足が詰まってきました。いわゆるクラスターです。
何度も同じところで止められて足が詰まると、そこに注文が溜まります。抜けたときは、その溜まりがそのまま燃料になります。
18時55分に2ndのカウント。そこから19時台に4,307、20時10分には4,315まで上げました。
夜 ── 上げたぶんを、そのまま戻す
20時台の高値のところでは、SHSの形が出ていました。上げの勢いが止まったのはこのあたりです。
22時7分に4,296で売って、22時16分に4,293で決済。総額で5万8千円ほどでした。
決済したあとも下げは続いています。
- 19時15分に4,307
- 20時10分に4,315(この日の高値)
- 22時30分から下げ始める
- 23時5分に4,254(この日の安値)
22時30分はニューヨークの株式市場が開く時間で、指標がなくても荒くなりやすいところです。この日もそこから下げが速くなりました。
詰まったところが、次の燃料になる
夕方に上げたきっかけは、クラスターでした。
同じ値段で何度も止められると、そこで買った人と売った人の両方が溜まります。
どちらかに抜けたとき、間違えた側の決済と、新しく入る注文が同じ方向に重なります。だから一気に走る。
逆に言うと、足が詰まっていないところの抜けは、あまり走りません。そこは見送っていいところだと思っています。
本記事のチャートは TradingView で作成しています。
同じ値段のところで足が詰まってくると、そこがそのまま次の動きの燃料になります。
この日は夕方のクラスターから上げて、夜は上げたぶんをそのまま戻しました。週の終わりは、行って来いで終わっています。

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