10月1日は、下げて、上げて、また下げて、夜に戻した一日でした。

朝9時50分の4,139がこの日の安値で、昼の14時35分には4,193。夕方には4,149まで押し戻されています。
朝 ── 7時台の売り
朝は7時05分の4,160から下げ始めました。7時台の足は、ほとんどがMAの下で引けています。
7時ちょうどから、下向きのトレンドラインを引いています。
7時47分に4,154で売り。9時台に下げを伸ばして、9時50分に4,139まで来ました。
9時55分に4,143で決済しています。18万6千円ほどでした。
昼 ── MAの上に足が並ぶ
10時の足から一気に戻して、10時20分には4,164。安値から25ドルほどを、30分で戻しています。
ここからは、大きな上向きのチャネルを引いています。
12時から14時台は、足がMAの上にずっと並んでいます。この3時間の36本は、全部MAの上で引けました。
14時35分に4,193。ここがこの日の高値です。
夕方 ── 16時台に一気に下げる
15時10分の4,192を最後に、15時台から下向きのチャネルに変わりました。
16時台に一気に下げて、16時30分に4,154。15時10分から38ドルほどの下げです。17時45分には4,149まで来ています。
18時45分のショートは、こう読んでいた
この日の18時45分からのショートを、どう読んで入ったか、少し詳しく書いておきます。
まず、4,151から4,163のあいだを枠として見ていました。17時25分に大きく反発があったところで、昼の12時35分にもこの枠は生きていて、よく機能していると思っていました。
18時10分に枠の上のほうにタッチして、まずは1st。ただ、ここでショートは早すぎますし、MAも上に抜いてきていたので、様子見です。
そのあと1stのショートが入って、下の4,158のラインから上昇。もう一度、枠の上端を試す動きになりました。
18時35分は、上にも下にもヒゲのあるレンジの足でした。上も下も強くて、ここは結構クラスター気味。圧力が溜まっていると見ていました。
次の18時40分は、陰線のインサイドバーです。これで圧力がさらに深まって、どっちかに抜けた方に一時的に力が偏るかな、と思って見ていました。
そして18時45分。10分前のレンジの足の上端を上に抜けて、そこから一気に引き戻しています。ここで、ロングが一時的に捕まりました。
18時47分に4,162でショートです。
ただ、この時点では、ロングが捕まっただけで、下に抜けると決まったわけではありません。一時的に力が偏って、そのまま下げればロングの損切りを巻き込む、という見方です。
4,158を過ぎたところで、値が一時的に走りました。下の枠の4,151の少し手前、18時56分に4,155で利確しています。10万8千円ほどでした。
決済のあと、19時ちょうどの足で4,150まで下げています。
夜 ── 19時台に戻して、22時台は入らない
19時台は一気に戻して、19時50分に4,179。20時55分には4,186まで上げています。
夕方の安値から、上向きのトレンドラインを引いています。
22時台は、シグナルが出なかったので入っていません。22時40分には4,159まで下げています。
この日の向きの入れ替わりを並べておきます。
- 7時05分から9時50分:下げ(4,160から4,139)
- 9時50分から14時35分:上げ(4,139から4,193)
- 15時10分から17時45分:下げ(4,192から4,149)
- 19時から20時55分:上げ(4,150から4,186)
夜は、なるべく22時前に終わらせたい
夜は、なるべく22時前にはトレードを終わらせたいと思っています。
チャンスがあれば、たまに入ることはあります。それでも長引かせたくはないですし、日中に取れていれば、夜はほとんどやらないですね。
明確なルールにしているわけではなくて、あんまりかっこいい理由じゃないですけど、夜はお酒も飲んでいるので、という感じです。
もう一つ大事にしているのは、データとして残るトレードをすることです。
負けたあとに感情で入ったトレードは、根拠がないので、振り返っても何にも活かせません。
毎日のチャートを残している私にとっては、意味がないうえに、自分を苦しめるだけなんですよね。
だから、自分のデータの分母になるトレードを、なるべく繰り返していきたい。ブログやXで公開しているのも、そういうトレードを避けるためだったりします。
※本記事のチャートは TradingView で作成しています。時刻はすべて日本時間です。
朝の下げ、昼の上げ、夕方の下げ、夜の戻しと、一日で向きが何度も入れ替わりました。
取れたのは、7時47分の売りと18時47分の売り。22時台はシグナルが出ず、入っていません。
18時47分の売りは、レンジの足とインサイドバーで溜まった圧力が、ロングを捕まえる形で下に偏ったところでした。
※今週の経済指標とゴールドの流れは、週間ゴールドニュースにまとめています。

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