9月21日は、朝10時15分につけた4,383を高値に、夜23時5分の4,322まで下げた日でした。
値幅にすると60ドルほど。昼から夕方にかけては、MAの下にいる時間が長い一日でした。

この日は、朝のレンジの下限を割ってからの戻りを、どこで売って、どこでは入らないかを見ていました。
朝 ── 4,358から4,383のレンジ
朝7時は4,379で始まりました。9時20分に4,358まで下げて、10時15分には4,383まで戻しています。
9時50分の安値は4,362。9時20分の4,358から切り上げて、Wの形になっています。
午前はこの4,358から4,383の間を行ったり来たり。レンジとして、上と下にラインを引いていました。
10時15分と10時45分は、どちらも4,383のあたりで止められてMの形。11時ごろに1stのカウントが立って、そこからは下向きのチャネルです。
昼過ぎ ── 下限を割って、MAまで戻したところを売る
昼をはさんで、4,358のあたりで何度か止まっています。12時台も13時台も、安値はだいたいこの近くでした。
13時50分の足で、ようやく下に抜けて引けました。
そのあと14時20分から30分にかけて、MAのあたりまで戻しています。割ったばかりの下限と、MAが同じあたりにありました。
ここで14時22分に4,357、14時34分に4,355で売りました。0.5ロットずつの二本で、どちらも14時45分に4,351で決済。二本合わせて6万円ほどです。
夕方 ── 足一本でチャネルが埋まる
15時台は4,347から4,355くらいの間で、じわじわした動きです。
16時の足は、4,345から4,355まで一本で動いて、チャネルの幅を埋めました。こうなると、安易には入れません。
16時40分には4,342まで下げています。
17時台 ── 戻りは入る、でも上には4,357
17時からは、MAと下向きのトレンドラインを使って、一時的に買いが入る動きになりました。
ただ、その上には4,357のラインがあります。14時台に売ったのと同じあたりです。
一時的な買いは入る。でも上にはラインが控えている。そのうえで、4,357まで戻ってきたら、シグナルがあれば積極的にショートを狙いたいと見ていました。
実際、17時40分に4,357まで戻したところで止まって、18時35分には4,340まで下げました。結局、この戻りでは買いも売りもしていません。
夜 ── 切り上げからの上げと、23時の急落
20時の安値は4,342。18時35分の4,340より、わずかに切り上げています。そこから21時5分の4,374まで上げました。
21時20分の陰線一本で4,355まで押し戻され、21時25分には4,351。4,352に引いていたラインのあたりです。
そこで21時29分に4,353で買って、21時32分に4,359で決済。3分ほどで、総額9万円ほどでした。
23時からは一気に下げて、23時5分に4,322。10分ほどで25ドルほどの下げです。この急落の中は、持つ場所ではありません。
急落のあと、23時50分にMAの手前まで戻したところで、23時54分に4,341で売り、23時56分に4,338で決済しました。総額で4万7千円ほどです。
売りの方向は決まっていても、入るところは少ない
昼からの流れは、ずっと売りの方向でした。それでも、入れるところはそんなに多くないんですよね。
この日取れた売りの二つは、どちらもMAまで戻したところでした。
- 14時台:朝のレンジの下限を割ったあと、MAまで戻したところ
- 23時50分台:急落のあと、MAの手前まで戻したところ
逆に、16時の足のように一本でチャネルが埋まったところや、17時台の4,357までの戻りでは、方向が合っていても入っていません。
方向が合っていることと、入れる場所があることは、別の話なのかなと思います。
本記事のチャートは TradingView で作成しています。
午後からは売りの方向。そのなかで取れた売りは、どちらもMAまで戻したところでした。
足一本でチャネルが埋まった16時は、方向が合っていても安易には入らない場面でした。

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