9月22日は、朝9時につけた4,376を高値に、夕方17時30分の4,291まで下げた日でした。
値幅にすると85ドルほど。一日を通して、戻したところが売られる形が続きました。

私が入ったのは昼の1本だけです。
朝 ── 9時の4,376から、下向きのチャネルに入る
朝7時は4,348で始まり、9時に4,376まで上げました。ここがこの日の高値です。
ただ、9時15分の足で4,358まで落ちています。上げたぶんを一本で戻された形でした。
そこからは下向きのチャネル。午前のうちは、この中での上下が続きます。
昼 ── 4,347のラインの下で売る
午前から引いていたのが4,347のラインです。10時台も11時台も、このあたりで頭を抑えられていました。
そのラインの下に入ったあと、もう一度ラインまで戻したところが、この日の売り場でした。
戻り方は2レッグです。12時15分と12時35分の二度、同じあたりまで上げて止まりました。
12時43分に4,346で売り、13時1分に4,339で決済。2レッグのプルバックからの1stショートです。1ロットで、総額9万6千円ほどです。
13時台はそこから4,335どまりで、しばらく動かない時間が続きました。
午後 ── 14時15分から、下げ足が速くなる
14時15分の足から下げ足が速くなり、14時30分には4,323まで落ちています。
そのあとも、戻りらしい戻りを作らないまま下げ続けました。
- 15時台は4,317どまり
- 16時30分に4,309
- 17時に4,299
- 17時30分に4,291
17時30分の4,291が、この日の安値です。
夕方 ── 急騰のあと、MAを意識する形に変わる
安値をつけたあとは、25分で4,335まで戻しました。下げるのにかかった時間を考えると、かなり急な戻りです。
こういう急騰のあとは、値動きがMAを意識した転換の形に変わっていきます。18時台はMAの周りでの上下になりました。
16時台から引いていた4,311のラインも、ここで効いています。
19時に4,338まで戻したあと、20時15分に4,312。このラインのところで止まりました。
夜 ── 4,344で二度止められて、安値を割ってから戻る
21時からは4,330から4,344のレンジです。
21時30分に4,344、22時45分にも4,344。二度とも同じ値段で止められました。Mの形です。
前回の高値を超えられない、というのがここでの見方でした。
そのあと23時台に、レンジの下を割りにいっています。23時40分の4,315まで下げました。
ところが、そこから日付が変わるころには4,340まで戻しています。
割った直後に戻されると、そこで売った人が捕まる
安値を割ったところは、売りたくなる場所です。
ただ、割ってすぐ戻されると、そこで売った人がそのまま捕まります。
捕まった売りは、どこかで買い戻さないといけません。この日の夜の戻りは、そういう形に見えました。
なので安値を割ったかどうかより、割ったあとに戻されていないかを見ています。
本記事のチャートは TradingView で作成しています。
売ったのは、割ったラインの下に入って、そのラインまで戻したところでした。
夜は同じ値段で二度止められたあと、安値を割ってから戻されています。割ったところで売った人が捕まる形でした。

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