9月24日は、朝10時15分の4,303から、夜19時30分の4,244まで下げた日でした。
値幅にすると60ドルほど。ただ、一方向に下げ続けたわけではなく、戻しては下げるのくり返しでした。

この日は、入る足の選び方について考えることが多かったです。
朝 ── 10時15分の4,303から、45分で30ドル
朝7時は4,293で始まって、10時15分に4,303。ここがこの日の高値です。
そこからが速かったです。11時にかけて4,274まで、45分で30ドルほど落ちています。
上げている途中に見えていた形が、一気に崩れた形でした。
昼 ── レンジの中で売る。ただ、入る足は一本ずれていた
昼は4,280から4,296のあいだで、方向の出ない時間が続きます。
その真ん中あたりに、朝から効いている4,287のラインがあります。
12時台の売りは、このラインのところでした。ただ、いま見ると、入るのは一本あとの12時25分の足でした。
一本ずれると、損切りを置く位置が変わります。同じ方向でも、リスクの取り方が変わってしまう。
結果うんぬんより、ここは覚えておきたいところです。
午後 ── トレンドラインに沿って下げていく
14時に4,296まで戻したあと、そこから下向きのトレンドラインを引いています。
15時台にも売りの形は出ていました。ただ、厳しく見るなら見送ってもいい場面です。
形が出ていることと、入っていいことは別、ということですね。
夕方 ── 下げ足が速くなる
17時台に入ると、下げ方が変わりました。
- 17時15分に4,267
- 17時30分に4,263
- 18時に4,259
- 19時30分に4,244
18時台に、下げの途中で小さな足が出ました。形だけ見れば入りたくなるところです。
ただ、ここは入れません。
夜 ── 4,244から4,285まで戻す
19時30分の4,244が、この日の安値でした。
そこからは戻す動きです。21時台からじわじわ上げて、22時に4,285。
ちなみに22時30分は、ニューヨークの株式市場が開く時間です。指標がなくても動きが荒くなりやすいので、頭に入れておくと違います。
入る足を一本ずらすだけで、リスクは変わる
この日のメモは、どれも同じことを言っています。
方向が合っているかより、その一本で入っていいのか、というほうです。
12時台は一本待てばよかった。15時台は見送ってよかった。18時台は入れなかった。
三つとも、方向の話ではありません。どこに損切りを置けるか、という話です。そこが置けない場所は、たとえ形が良く見えても入らないほうがいい、と改めて思いました。
本記事のチャートは TradingView で作成しています。
方向が合っていても、入る足が一本ずれるとリスクの取り方が変わります。
この日は、見送っていい場面と、待ってから入るべき場面が重なりました。そこを分けられるかどうかが、そのまま結果になった一日でした。

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