9月17日は、朝7時に4,260で始まって、7時15分の4,257を安値に戻していった日でした。
夜には21時25分の4,381まで。前の日に急落した分を、一日でほぼ取り返しています。

この日はまず、未明の急落でできた値幅をどう扱うかから始めました。
未明 ── 急落した値幅を、そのままレンジにする
前の日の夜中、3時台に大きく下げました。上は4,362、下は4,240あたりです。
この2本のラインを引いて、この値幅をこの日のトレーディングレンジとして組んでいくことにしました。
急な動きでできた値幅なので、中身はまだスカスカです。それでも、外側の枠としては使えます。
朝 ── 4,257が安値。そこからは戻す流れ
7時に4,260で始まって、7時15分に4,257。これがこの日の安値になりました。
9時台から10時35分の4,318まで、60ドルほど戻しています。レンジの下のほうから、真ん中へ戻ってきた形です。
朝のうちから上向きのチャネルを引いていて、この日の上げはほとんどその中で進みました。
午前 ── SHSが出ても、上昇の途中では売らない
10時20分あたりで、SHSの形ができていました。頭と両肩がそろった、いわゆる天井の形です。
ただ、上昇局面でSHSの形が出ても、売るリスクは高いと思っています。形は形として見るけれど、流れに逆らう根拠としては弱いんですよね。
実際このあとも、下は4,274までしか下げませんでした。
昼 ── 2回売って、2回とも戻された
12時11分に4,284で売って、12時30分に4,291で切りました。
12時37分にもう一度4,291で売って、13時5分に4,293。こちらも戻されて切っています。
13時50分に4,299、14時20分に4,285。売った後は、どちらもすぐには下げてくれませんでした。
レンジの真ん中あたりでの売りになっていたのが、正直よくなかったかなと思います。
夕方 ── Wから2ndで買えた
16時45分の4,335から、18時30分の4,305まで下げています。
18時45分にWの形。そこからの戻りを2ndとして数えて、19時9分に4,309で買いました。
20時6分に4,329で決済。1時間ほどで20ドル、総額で15万9千円ほどです。
午前に見送って、昼に逆らって、夕方にようやく流れに沿って入れた、という順番でした。
夜 ── レンジの上を抜けていく
21時15分の一本で4,362を上に抜けました。未明に引いた、レンジの上のラインです。
そこから21時25分に4,381。抜けたあとは、そのまま上の値幅に移っています。
日付が変わってからは4,340〜4,370あたりで落ち着いて、18日の朝は4,341で終えました。
形は形。流れは流れ
この日いちばん書いておきたいのは、午前のSHSです。
形としては、売りたくなる場所でした。でも、上げている途中でその形が出ても、売る根拠としては弱いと思っています。
実際にこの日やってしまったのは、その次の昼のほうです。
- 午前:SHSが出ても売らなかった(ここは良かった)
- 昼:レンジの真ん中で2回売って、2回とも戻された
形が出たかどうかより、今どちらへ流れているか。そこを間違えると、形が正しくても取れません。
夕方の買いは、下げが止まってWになって、戻りを2ndで数えてからでした。まぁ、こういう順番で入れた時がいちばん素直です。
急落でできた値幅を、そのままこの日のレンジとして使った一日。
上昇の途中で出たSHSは売らない。売るなら、形ではなく流れが変わってから。

コメント