10月13日は、4,150から4,200のあいだを、一日かけて行き来した日でした。

朝の10時45分に4,150、昼の14時15分に4,200。日中は、この50ドルほどの枠の中で上下に振られています。
朝 ── 前日の安値まで下げる
朝は4,174から始まって、8時台に一度4,175まで戻したあと、9時台に下げています。
9時55分に4,153。前日10月12日の夜につけた安値4,154と、ほぼ同じところです。
10時台にいったん4,170まで戻しましたが、10時20分の陰線で一気に押し戻されて、10時45分に4,150まで下げました。
昼 ── 14時15分の4,200までが、日中の枠
10時55分の陽線で4,165まで戻して、そこから昼にかけては、MAの上をじわじわと上げています。
14時15分に4,200。ここがこの日の日中の高値です。
そのあとは14時台のうちに4,189まで戻されて、上には抜けていきませんでした。
日中は、ずっと調整の中だった
この日の日中を並べると、こんな感じです。
- 9時55分:前日の安値とほぼ同じ4,153
- 10時45分:4,150(枠の下)
- 14時15分:4,200(枠の上)
- 15時から19時台:4,180から4,193のあいだ
振り返ってみると、私がいちばんチャートを見ている日中の時間は、ずっとこの枠の中、調整の局面の中でした。
こういう日は、枠の中でのトレードに意識を向けて、上下に抜けるのを期待しないほうがいいんですよね。
夕方 ── 17時16分、2ndで買う
15時15分から下げて、15時台は4,184から4,193のあいだで動いています。
15時30分ごろと16時40分の押しは、どちらも4,184のラインのあたりで止まっています。ここで買いのカウントを1st、2ndと数えました。
17時10分の陽線のあと、17時16分に4,190で買っています。
19時台 ── 4,184と4,183で売り
18時台に4,180まで下げて、19時05分に4,189まで戻したあと、19時11分に4,184で売り。19時20分に4,183で決済しています。
19時37分にもう一度、4,183で売り。19時43分に4,180で決済しました。
どちらもMAの下での売りで、値幅は小さめです。二本合わせて6万円ほどでした。
夜 ── MAと4,157のラインを背にした買いの場面
22時台に一度4,189まで戻したあと、22時40分から下げて、10時台から引いていた4,168のラインを割り、23時20分に4,162。
23時50分にMAのあたりまで戻していますが、ここはプルバックがもう少しほしいところでした。
日付が変わって、2時50分に4,147。日中の枠の下の4,150を、ここで割っています。
ただ、3時05分の陽線でMAの上に戻して、そのあとは4,157のラインとMAの上で足が並びました。
一度割ったラインが、今度は下から支える側に回る形です。MAも一緒に背にできるので、買いを考えられる場面でした。4時30分には4,166まで上げています。
水平線を、もう一度見直している
振り返ると、この日のチャートは水平線だらけでした。朝は前日の安値の4,154、夕方は4,184、夜は4,168、深夜は4,157。
実は最近、この水平線をあらためて意識しています。
水平線って、トレードを勉強すると最初のほうで必ず出てくるものですよね。たぶん、ほとんどの人が見ています。
少し前に、自分のトレードを水平線が絡んでいたかどうかで洗い出してみたんです。
いろんなテクニカルを使っている中で、いちばん利益に結びついていたのは、水平線が絡んでいたかと、そこでどんな足が出たかでした。
それに気づいてからは、また過去のチャートを引っぱり出して眺めています。
私のトレードは、毎日同じことを淡々と繰り返す形ではないんですよね。どうしたらもう少し良くなるかを毎日考えていて、正直、その時間がけっこう楽しかったりします。
安定した利益だけを考えるなら、決まったトレードを機械的に繰り返すほうがいいと思います。ただ私は裁量なので、チャートに出ている市場の心理を読みながら入っています。
どっちが良いかというより、どっちが自分に合うか、それだけかなと。
もともと使っている水平線を、もっと強い武器にできたら、ほかのテクニカルは減らしていけるかもしれない。そう考えると、ちょっとニヤニヤしてしまいます。
※本記事のチャートは TradingView で作成しています。時刻はすべて日本時間です。
朝10時45分の4,150と、昼14時15分の4,200。日中は、この50ドルほどの枠の中を上下した一日でした。
取れたのは、19時11分と19時37分の売り。二本で6万円ほどです。
日中はずっと調整の局面の中。枠の中でのトレードに意識を向けて、上下のブレイクは期待しない、というのがこの日の見方です。
※今週の経済指標とゴールドの流れは、週間ゴールドニュースにまとめています。

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