Wellva ゴールド5分足チャート 2026/08/28

8月28日のゴールドは、一日のほとんどを狭いところで過ごして、最後の一時間だけが荒れた日でした。

13時台の値幅は7ドル。18時台も7ドル。画面を見ていても、正直やることがありません。

それが23時をまたいだあたりで、30分ほどで100ドル。私は、その26分前に手仕舞いしています。

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11時56分 ── 4,583で売り。ただ、入った位置が良くなかった

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12時24分 ── 4,589まで戻されて損切り。この日いちばんの負け

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18時22分 ── 4,603で買い。1時間半持って、19時49分に決済

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20時27分 ── 4,599で売り。13分後に4,592で決済。この日いちばんの利益

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22時33分 ── 4,601で買って、翌分に4,604。ここで店じまい

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23時00分 ── 4,631から4,574へ。30分ほどで100ドルの下げ

昼は、ほとんど動かなかった

午前から夕方まで、値幅の小さい時間が続きます。13時台が7ドル、18時台も7ドル。

この日の値幅は102ドルほどありましたが、その大半は最後の一時間に出たものです。

こういう時間は、待つ以外にやることがありません。それでもチャートは開いていますし、線は引いています。

11時56分の売りは、位置が良くなかった

11時56分に4,583で売って、12時24分に4,589で切りました。

方向を読み違えたというより、入った位置が良くなかったという感覚のほうが近いです。

下げたあとの安いところで売っていて、そこから戻されています。損切りになった4,589は、その時間帯の高値とほとんど同じでした。少し戻されただけで届いてしまう場所から入っていた、ということです。

20時27分、同じ売りでも位置が違った

20時27分に4,599で売って、13分後に4,592で決済しました。121,352円。この日いちばんの利益です。

同じ売りでも、11時台とは入った場所が違います。戻したところを売って、下げに乗る形になりました。

やっていることは変わらないのに、位置だけで結果が入れ替わります

23時、一気に崩れた

22時33分に買って、翌分の4,604で決済。その日はそこで終わりにしました。22時34分です。

そこから26分後。23時00分の足が4,631から4,574まで落ちます。次の足で4,549、その次で4,543。23時25分に4,530。

ここはポジションを持つ場所ではありません。持っていたら、大変なことになっていました。

自己規律は、根性ではなくて工夫だと思っている

ほとんど動かない日を、どうやり過ごすか。

効いてくるのは、気持ちよりも続けるための仕組みのほうだと思っています。最近Xでも少し触れたのですが、自己規律について書いておきます。

トレードでいう自己規律は、事前に決めたルールを守るとか、自分のスタイルに一貫性を持たせるとか、そういう話になると思います。

ただ、自己規律は才能でも我慢でもなくて、今の自分と、理想とする未来の自分との約束みたいなものだと思っています。

誰だって、今の自分は楽をしたい。決めたことだって、できればやりたくない。面倒なことは明日やろうとなる。

そのつけを、先の自分が黙って払わされるわけです。

自己規律というのは結局、今の自分と理想の自分がけんかしないように、その食い違いを埋める工夫のことだと思っています。

規律のある人ほど、根性に頼っていない

気合いでやろうとすると、自分が疲れていきます。そして結局やらなくなる。規律を破ることになります。

だから、自分が決めたルールと戦わずに続けられる方法を、自分で探さないといけない。

私の場合は、毎日チャートのマークアップをしています。やりたいことかと言われれば、別にやりたいわけではありません。

だからやる気には頼らないで、自分ならどうやったら続けられるかを考えました。

行き着いたのが、トレード記録を淡々とノートに書くのをやめて、一枚のチャートのスクショに全部書き込んで、チャートカードとして貯めていく形です。

溜まっていく楽しみがあります。今はブログにもスクショを貯めるページを作って、カード形式で入れていったら、また面白くなってきました。

そうやっているうちに、トレードへの向き合い方も変わってきました。これが自分にとって、守れる規律になったんだと思います。

続けるために、私がやっている四つのこと

一つ目 ── 迷う回数を減らす

できれば迷いがまったくない状態がいちばんいいのですが、やろうかな、どうしようかなと考えている時点で、もう動けていません。

毎日同じ時間、同じ場所でやると決めてしまって、脳に負荷をかけずに行動に移す。行動さえできれば、意外と続きます。

二つ目 ── 取っかかりを小さくする

検証をしている人は、どれくらいの時間やっているんでしょうか。最初から一時間やるとか、チャートの期間で言えば一年分やるとか、それはかなり大変だと思います。

私が今のスタイルにしてから始めたのは、5分足の一日分を一枚だけ。パソコンの画面に全部収まる範囲です。それ以上はやらない。

やっていると面白くて、だんだんこれじゃ足りないなとなって、続けてしまったりします。

そこから派生して他のことにも手が伸びて、チャートパターンのトレードカードを作ったり、ブログを整えたり。自分がやっていることと向き合える時間が増えました。

三つ目 ── 環境を整える

結局、何に引っ張られるかというと、周りからの誘惑です。テレビで面白いものをやっている、YouTubeをつけてしまった。

私がやっているのは、こういうことです。

  • スマホは、トレード関係と仕事のアプリ以外を二ページ目に置く(スライドしないと出てこない)
  • パソコンに向かっているときは、スマホを離しておく
  • トレード中はお酒を飲まない

そのうえで特に意識しているのが、理想の環境、理想の自分を常に思い出しておくことです。

誰にでも、将来こうなりたいという自分の像があると思います。いいマンションに住んでいるとか、お気に入りの服を着て、会社に行く生活はもうしていないとか。

トレーダーなら専業に憧れるのもいいと思いますし、スマートな生き方に憧れるのもいい。

それを一日に一度は思い出して、そこから外れた行動は取らない。単純な話かもしれませんが、意外と効きます。

四つ目 ── 日記を書く

私は朝起きて、いきなり今日は何をやろうかなと書きます。その日の終わりにも、合間にも書きます。

書く内容はほとんど自由です。あえて決めてしまうと、また書けなくなるので。

前日のトレードで負けたとか勝ったとかを振り返ってみたり、今日は何をしようかとか、今日いいことがあったとか。何を書いてもいいと思っています。

ただ、見返すことは必ずしています

理想から外れた行動はしない、自分はこうなりたい、じゃあ今日はそこに向けて何かできたかな、と書いてみたり。

誰だって人生は自分が主人公なので、そこを意識して、常に理想の自分を思い出してもらえたらと思います。

この日の記録

相場が大きく動いたかどうかと、その日の一枚を残せたかどうかは別の話です。動かない日も、荒れた日も、同じように一枚残す。続けられる形にしておくことが、私にとっての自己規律でした。

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