9月18日は、昼の12時25分につけた4,334を安値に、夕方16時50分の4,399まで上げた日でした。
値幅にすると65ドルほど。そのあと夜にかけては、上げた分を戻していく展開になりました。

この日は、チャネルの入れ替わりと、その後の高値の試し方を見ていました。
午前 ── 下向きのチャネルの中で、同じ値段を何度も
朝7時は4,343で始まりました。10時5分に4,365まで上げたものの、そこからは下向きのチャネルの中です。
昼をはさんで、4,348から4,353のあたりを何度か丸で囲んでいます。
同じ値段が何度も出てくるところは、それだけで一度見ておく理由になると思っています。
12時25分に4,334。結果的に、ここがこの日の安値になりました。
午後 ── チャネルが上向きに入れ替わる
12時20分あたりからは、上向きのチャネルを引き直しています。下向きだった流れが、ここで入れ替わりました。
14時40分に4,378、15時台には4,397まで。上げのペースが速くなったので、チャネルも途中で一段急なものに引き直しています。
16時50分に4,399。ここがこの日の高値です。
夕方 ── 抜けたあと、もう一度高値を試しに来る
夕方になって、上向きのチャネルを下に抜けました。18時からは、そこから一段下げています。
ここで大事なのは、チャネルを抜けたあとは、もう一度高値を試しに行く動きが入るということです。
そして、その高値を試したあとでトレンドが変わっていきます。順番としては、抜けた瞬間ではなく、一度上を試させてから考えることになります。
実際この日も、18時45分に4,373まで押したあと、20時10分に4,388まで戻しています。
夜 ── 高値を試したあとの売り
19時25分に2ndのカウント。戻りの2回目です。ここで一度売っています。
20時5分あたりではSHSの形も出ていました。高値を試したあとに出たSHSです。
20時34分に4,379で売って、20時59分に4,378で決済しました。総額で1万2千円ほど。値幅としてはわずかです。
その後、23時30分に4,342まで下げています。ここはもう持っていません。
形の意味は、出る場所で変わる
前の日の記事で、上昇の途中で出たSHSでは売らない、と書きました。
この日の夜に出たSHSは、それとは場所が違います。チャネルを抜けて、高値をもう一度試したあとに出たものです。
- 上げている途中のSHS:流れに逆らうので、売る根拠としては弱い
- 高値を試したあとのSHS:流れが変わったあとなので、根拠になる
同じ形でも、どこで出たかで意味が変わります。形そのものより、その前に何があったかのほうが大事なんですよね。
まぁ、言葉にすると当たり前なんですけど、チャートの前だと意外と忘れます。
チャネルを抜けたあと、もう一度高値を試しに行く。そこで流れが変わる。
順番としては、抜けた瞬間ではなく、高値を試す動きを見てから。この日でいえば、夜の売りがその位置でした。

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