Wellva ゴールド5分足チャート 2026/10/12(月)

ゴールド5分足チャート 2026/10/12 マークアップ

10月12日は、朝に一度だけ高値を試して、そこから夜にかけてゆっくり下げていった一日でした。

ゴールド5分足チャート 2026/10/12 マークアップ

10時05分の4,217がこの日の高値で、夜の21時35分には4,154。60ドルほどの下げを、半日かけて降りてきた形です。

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9時の足は、損切りまでが遠く見送り

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10時05分に4,217。高値を試したのはこの一回だけ

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13時に4,201の下へ。支えのラインが向きを変える

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16時53分、4,182で売り

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18時44分、4,171で決済

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20時、リスクを小さく置ける売りの場面

朝 ── 9時の足は、リスクが大きくて見送り

週明けの朝は、7時台に4,184あたりで二度底をつけて、Wの形を作っています。

8時10分にMAの上へ抜けて、8時30分には4,199。そこから一度押して、9時の足で、4,186のサポートラインのすぐ上まで戻ってきました。

9時の足は上下にヒゲのあるレンジの足で、次の9時05分は陽線。ここから9時10分には4,208まで一気に上げています。

ただ、この陽線で入るとしても、9時の足の安値4,187から陽線の終わり値4,197まで、それだけで10ドルほどあります。リスクが大きいので、ここは見送りました。

10時05分 ── 高値を試したのは一回だけ

10時の足で4,215まで伸ばして、10時05分に4,217。ここがこの日の高値です。

ただ、10時05分の足は大きな陰線になって、4,205まで戻して引けています。

そのあと11時台まで何度か上を試していますが、4,217を超える足は最後まで出てきませんでした。高値圏は、一回試しただけで終わっています。

昼 ── 支えだったラインが、向きを変える

11時30分にMAの下へ。昼は4,201から4,208のあいだで、横に揉み合っています。

12時45分に4,208まで戻す足が出ましたが、伸びずにすぐ売られて、13時の足で4,201の下へ抜けました。

すぐに下げるわけではなかったんですが、それまで下で支えていたラインが、今度は上から押さえる側に回っているのが、足の動きからも感じられました。

13時台は4,201のすぐ下で足が並んで、14時台に入ってから下げを強めています。14時30分には4,179まで。

16時53分、4,182で売り

14時30分の安値から一度戻して、14時50分ごろにはMAのあたり、4,192まで。それでもMAの上で引ける足は出ずに、15時の陰線で4,185まで戻されています。

そこから16時半ごろまでは、朝のWの底と同じ4,186のラインのあたりで横ばい。MAの傾きも、だいぶゆるやかになっていました。

16時40分の陰線で、そのラインの下へ押し出されて、16時53分に4,182で売り。

17時台に4,172まで下げて、18時台にもう一段。18時44分、4,171で決済しています。17万円ほどのプラスでした。

20時 ── 今度はリスクを小さく置ける場面

18時45分の4,168で下げが止まって、19時台はMAの上に戻しています。19時35分に4,180。

20時の陰線で、またMAの下へ。戻りの高値4,180までは5ドルほどなので、リスクを小さく置いて売りを考えられる場面でした。

そこから下げて、21時35分に4,154。ここがこの日の安値です。

朝と夜で、分けたのはリスクの大きさ

朝の9時と夜の20時。どちらも、入るなら入れる場面ではありました。

分けたのは、損切りまでの幅です。並べるとこんな感じです。

  • 9時:9時の足の安値まで10ドルほど。見送り
  • 16時53分:4,182で売り。18時44分に4,171で決済
  • 20時:戻りの高値まで5ドルほど。売りを考えられる場面

朝の9時は、見送ったあとに4,208まで上げています。結果だけ見れば、入れた場面ではあるんですよね。

それでも、無駄なエントリーは待つことで減らせると思っています。待つのは何もしないことっていうより、安易に入らないためのテクニックという感じです。

形が揃っていても、損切りまでの幅が大きいなら入らない。逆に、リスクを小さく置けるなら考える。私の場合、最後に決めているのはだいたいそこかなと思います。

※本記事のチャートは TradingView で作成しています。時刻はすべて日本時間です。

この日の結論

10時05分に4,217を一度試したきり高値は更新されず、昼に支えのラインを割ってから、夜の4,154まで下げた一日でした。

取れたのは、16時53分の4,182の売り。18時44分に4,171で決済しています。

朝の9時は損切りまでの幅が大きくて見送り、夜の20時はリスクを小さく置ける場面。形が揃っていても、入るかどうかは最後はリスクの大きさで決めています。

※今週の経済指標とゴールドの流れは、週間ゴールドニュースにまとめています。

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